CLIENT:医療法人A社
CASE:キーパーソンを魅力的に表現
不妊治療の名医としてNHKをはじめメディア露出の多い医療法人の理事長。患者様は30代の女性がメインとなっている。定期的に開催されるセミナーやメディア露出において、理事長のイメージはキーとなるが、クライアントの期待値を高めるプロセスに大きな課題であった。現状を把握頂き、経営方針から目指すポジショニングとビジュアルトーンのプレゼンを行う。クリニックの特別冊子のポートレートを担当させて頂く事を機会に外見イメージがどのような影響を持つのか身をもって実感していただくこととなった。
友恵さんの審美眼。そして、人の装いについての視点の確かさ。これは、わたしが長らく求めていた発想や、切り口でした。友恵さんは、深く思考され、その結果をストレートに言葉で表現されるので、その率直さが魅力の一つです。「どんな白衣を選ぶか」「白衣が女性の患者さんに与えるネガティブイメージ」については、とりわけ関心を持ちました。この件、あらためて一緒に、仕事を創り上げていきたいですね。現在スケジュール調整中ですのでムリのないスケジュールで、今後のプロジェクトに参加してくださることを願っています。友恵さんとの仕事はインスパイアされるものが多く、個人的には毎回導入したいので、一緒にお仕事できることを、楽しみにしています。
実施メニュー:コンサルティング
Category:
Image Consulting