|受講のきっかけ
商社で20年以上キャリアを積み上げてきました。目まぐるしい日々の中で、周囲からは“成功者”と思われていましたが、自分自身は次第に満たされない思いを抱えるようになりました。特に40代後半になり、仕事への熱意が以前ほど湧かなくなり、自分が本当に望んでいるものを考える時間が増えました。
そのタイミングで、長年の友人からアカデミーの存在を聞きました。心理学やイメージコンサルティングといった分野で新しいスキルを身につけることで、次のキャリアステージが切り開けるのではないかと思い、思い切って新たな挑戦を始めることを決意しました。自分を変えるには、まず学ぶことが必要だと感じていました。
|受講中はいかがでしたか?
受講中は多くの気づきと挑戦がありました。アカデミーの授業では、実務的なスキルだけでなく、私自身の内面的な成長を促す内容が多く含まれており、単なるスクールの学びとは一線を画するものでした。
特に印象に残っているのは、心理学を応用したクライアントアプローチの授業です。この授業で、自分の思考パターンや他者との関わり方を深く見直すことができました。授業中に自分の性格や価値観の偏りに気づいたときは、大きな衝撃を受けましたが、それが新しい自分を作るきっかけになりました。
また、講師の方々の実務経験に基づくフィードバックは非常に実践的で、私がこれまで働いてきた商社のビジネス経験にも通じるものが多く、学んだスキルをどのように活用するかが自然にイメージできました。
同期との交流も非常に刺激的でした。年齢や業界が異なる方々と意見を交わす中で、自分の視野がどんどん広がるのを感じました。一人で悩んでいた時期が嘘のように、新たな視点や仲間の存在が私を支えてくれました。
|現在の状況は?
受講修了後、これまでの商社でのキャリアを活かしつつ、イメージコンサルタントとして活動を開始しました。また、同時にキャリアコーチとしても独立し、これまでのビジネス経験を求める多くのクライアントと関わっています。現在の主なクライアントは、企業の管理職やリーダー層の方々です。彼らは自身のキャリアやブランド価値に課題を抱えていますが、私はアカデミーで学んだスキルと自分の経験を組み合わせることで、彼らが新しい方向性を見つけるお手伝いをしています。
また、受講中に学んだ心理学のスキルを活用することで、クライアントの内面的な成長を促すことができています。特に、自己理解を深めるプロセスは、私がかつて感じていたようなキャリア迷子の方々にとって非常に有効であることを実感しています。
|受講を検討されている方に一言
40代、50代という年齢は、新しい挑戦を始めるのに遅すぎるということはありません。むしろ、これまでの経験を活かしながら新しいスキルを学ぶことで、次のステージをより豊かに作り上げることができると実感しています。アカデミーでの学びは単なるキャリアチェンジの手段ではなく、人生そのものを豊かにするためのプロセスでもあります。迷いがある方は、その迷いこそが新しい挑戦への第一歩だと思ってください。私がそうだったように、あなたの可能性を広げるきっかけをアカデミーで見つけてほしいと願っています。